JLPT N1 - MOCK2 GRAMMAR

長年の苦労の末、ついに自分の店が開店できた。まさに感無量___だ。

💡 詳細解説

「~の至り」は、名詞について「この上なく~だ」「最高の~だ」という意味を表し、非常に強い感情を表現する。特に「光栄の至り」「感激の至り」など、改まった場面で感謝や喜びを表す際によく使われる。「感無量の至り」は「この上なく感慨深い気持ち」という意味の慣用的な表現である。 【他の選択肢】 「~の極み」も「最高の~だ」という意味だが、「贅沢の極み」「無礼の極み」のように、客観的な状態の頂点を指したり、否定的な意味で使われたりすることが多い。 「~限り」は、主に感情を表す形容詞について「非常に~だと感じる」という意味を表す(例:嬉しい限りだ)。名詞「感無量」には直接つかない。 「~といったらありはしない」は、「非常に~だ」と驚きや非難の気持ちを込めて言う表現で、主に好ましくない事柄に使う(例:失礼といったらありはしない)。