JLPT N4 - MOCK3 GRAMMAR_READING
留学生のアルバイト体験 ベトナムから日本に来た留学生のグエンさんは、半年前に日本人の友達から勧められて、大学の近くのコンビニでアルバイトを始めました。日本に来たばかりのころは、日本語での会話が苦手で不安でしたが、日本での生活にも少し慣れ、日本語をもっと上手に話せるようになりたいと思ったからです。 アルバイトを始めたばかりのときは、たくさん苦労しました。コンビニの仕事は、商品のレジ打ちだけでなく、品出しや掃除、宅配便の手続きなど、覚えることが非常に多くて大変でした。特に、お客さんが買いたいものを尋ねてきたとき、丁寧な日本語でどのように説明すればよいか分からず、何度も店長や先輩に手伝ってもらいました。そのたびに、「早く一人でできるようになりたい」と強く思いました。 店長や先輩たちは、いつも優しく仕事を教えてくれました。グエンさんは毎日、アルバイトの前に丁寧な敬語や接客の言葉をノートに書いて一生懸命に練習しました。また、お客さんの話をしっかり聞いて、笑顔で挨拶することを心がけました。 最近では、一人でスムーズにレジ打ちや商品の説明ができるようになり、店長からも「よく頑張っているね」と褒められました。先週は、おばあさんのお客さんから「親切に教えてくれてありがとう。あなたの笑顔で元気が出たよ」と言われました。グエンさんはそれが本当に嬉しくて、アルバイトを始めて本当によかったと感じました。これからも、学校の勉強とアルバイトを両立しながら、さらに日本語を磨いていきたいと考えています。

グエンさんがアルバイトで特に大変だと感じたことは何ですか。

💡 詳細解説

グエンさんが業務で最も苦労した点についてです。第2段落に「特に、お客さんが買いたいものを尋ねてきたとき、丁寧な日本語でどのように説明すればよいか分からず...大変でした」と述べられています。したがって選択肢3が正解です。アパート掃除(選択肢1)、レジ故障(選択肢2)、母国への手紙(選択肢4)は本文にありません。