JLPT N3 - MOCK1 GRAMMAR

彼は病気(   )かかわらず、仕事に来た。

💡 詳細解説

「〜のに」は、前件の事実から当然予想される結果とは異なる、あるいは矛盾する事実が後件で起こることを表す逆接の接続助詞です。話し手の「意外だ、納得がいかない、残念だ、不満だ」という感情的なニュアンスが強く含まれます。 接続は「動詞・形容詞の普通形+のに」「な形容詞+な+のに」「名詞+な+のに」となります。後件には、話し手の意志、命令、提案、依頼などの表現は来ません。 本問では、「彼は病気(   )かかわらず、仕事に来た。」という文脈で使われており、「にも」を補うことで最も自然な日本語表現になります。 他の選択肢は、文法的な接続や文脈上の意味が合わないため、誤りとなります。