青葉大学附属図書館「貴重資料デジタルアーカイブ」ご利用規定
当館では、所蔵する貴重な学術資料のデジタル化を進め、学内研究者および学生の利便性向上を図るため、「貴重資料デジタルアーカイブ」サービスを提供しております。ご利用にあたっては、以下の規定を遵守してください。
1.利用対象者と権限
【グループA】本学の学部生・大学院生、専任教職員
・アクセス:学内ネットワークに接続された全ての端末から閲覧可能。VPN接続により学外からのリモートアクセスも可。
・利用制限:リモートアクセスによる資料の閲覧・ダウンロードは月間30点まで。
・複製:教育・研究目的の範囲内で、資料の印刷およびダウンロードを許可する。
【グループB】本学の非常勤講師、提携機関の研究員、卒業生(年度会費納入済みの図書館利用カード保持者)
・アクセス:中央図書館2階に設置された指定端末からのみ閲覧可能。リモートアクセスは不可。
・利用制限:指定端末の利用は事前予約制(前日17時まで)。1回の利用は2時間まで。
・複製:閲覧のみとし、印刷、ダウンロード、撮影は一切禁止する。
2.著作権に関する特記事項
・一部の資料は、著作権保護期間中である等の理由により、全ての利用者に対し閲覧のみに制限されています。これらの資料はダウンロードや印刷ができません。
・対象資料の一覧は、アーカイブのトップページにてご確認いただけます。
3.利用時間
・平日:9:00~21:00
・土曜:10:00~18:00
(日曜・祝日、年末年始は閉館のためサービスを停止します)
この「貴重資料デジタルアーカイブ」の利用に関する説明として、正しいものはどれか。
💡 詳細解説
正解は「提携機関の研究員は、中央図書館の指定端末で資料を閲覧するために、前日までの予約が必要である。」です。
「利用対象者と権限」の【グループB】に「提携機関の研究員」が含まれており、その利用制限として「指定端末の利用は事前予約制(前日17時まで)」と明記されています。この記述と選択肢の内容が一致します。
他の選択肢の誤り:
・「学部生は、自宅からVPNを利用すれば、月に何点でも資料をダウンロードできる。」→【グループA】の「利用制限」に「リモートアクセスによる資料の閲覧・ダウンロードは月間30点まで」とあり、無制限ではありません。
・「非常勤講師は、学内のどの端末からでも、自由に資料を印刷することができる。」→【グループB】に属する「非常勤講師」は、「中央図書館2階に設置された指定端末からのみ閲覧可能」で、「印刷、ダウンロード、撮影は一切禁止」されています。
・「著作権保護対象の資料は、専任教職員であれば研究目的でダウンロードすることが許可されている。」→「著作権に関する特記事項」に、これらの資料は「全ての利用者に対し閲覧のみに制限され」「ダウンロードや印刷ができません」と明記されており、専任教職員も例外ではありません。