Do Not Dissolve Wasabi in Soy Sauce (わさびを醤油に溶かさないマナー - Wasabi)
刺身や寿司を食べる際、醤油皿の中でわさびをダマになるように完全に溶かして濁らせてはならない理由と、正しい作法です。
わさびの成分である「辛味と清涼な香り(アリルイソチオシアネート)」は揮発性が高く、醤油に完全に溶かすと香りが消えてマイルドになりすぎてしまいます。また、醤油皿の見た目がドロドロと濁って汚くなり、職人が削り出した器の美観を損ねるためです。
お寿司には基本的に職人が最初から適量のわさびをシャリとネタの間に挟んで握ってくれています(サビ抜きを除く)。もし、追加のわさびを使いたい場合や刺身を食べる場合は、わさびを「直接ネタ(具材)の上に乗せ」、その後に醤油をほんの少しだけ裏面(ネタ側)につけて食べるのが本物のスマートハックです。醤油は常に透明で美しい状態を維持します。
わさびを使ってお寿司や刺身を食べる際、醤油皿の中でのNGなマナー(タブー)はどれでしょうか?