Cabinet Coin Stacking (コイン積みルール - Coin)
昭和から続くレトロなゲームセンターにおいて、対戦格闘ゲームなどの人気筐体で何度もコンティニューしてプレイするために、「自分の100円硬貨をあらかじめコンソールの画面下やプラスチックトレイの上に綺麗に重ねて積んでおく」オールドスクールなエチケットです。
1990年代の「ストリートファイターII」の爆発的なブーム時に誕生しました。両替のために席を立って対戦の流れを切るのを防ぎ、かつ順番待ちをしている他のプレイヤーに「自分はあと何枚分プレイする予定か(あるいは挑戦予定か)」を無言で伝えるコミュニケーションツールでした。
筐体の上にコインを置く際は、1. 斜めに倒さず綺麗に縦に積み上げます。 2. コインがスライドしてボタンに入り込まないように、少し端の平らな金属部分に置きます。 3. 順番待ちを示すためにカードを置く現代のシステムと異なり、レトロゲーセンではこのコインスタックが「挑戦状(チャレンジャーの列)」を兼ねる場合もあります。
レトロなゲームセンターで見かける、筐体の上に100円玉が綺麗に積まれている光景(コインスタック)は何を意味しているでしょうか?