Synonym Nuance VS
「Thus」を日本語で使い分ける
英語では同じ「thus」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
こうして
こうして (kōshite)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
斯く
かく (kaku)
N1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「thus」を日本語で表現する際、こうして と 斯く では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
こうして は主に「こうして (kōshite)(N3)」として使われ、Used to connect two sentences or clauses, indicating the manner or method by which something is done, or to show the result/consequence of a preceding action. It translates to 'in this way', 'thus', or 'by doing this'.を指します。
一方、斯く は「かく (kaku)(N1)」として使用され、A formal or slightly old-fashioned way of saying 「このように」 or 「こんなふうに」. Often seen in written language or very formal speech. (このように、こんなふうに、という意味のやや古風な、または丁寧な表現。書き言葉で使われることが多いです。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「こうして」のネイティブ例文
彼は毎日練習した。こうして、ピアノが上手になった。
He practiced every day. In this way, he became good at the piano.
「斯く」のネイティブ例文
斯く言う私も、彼の意見には賛成しかねる。
Even I, who say thus, cannot quite agree with his opinion.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "彼は毎日練習した。 ___ 、ピアノが上手になった。" (英訳: "He practiced every day. In this way, he became good at the piano.")
🎉 正解です!
「こうして」が正解です!この文脈は「He practiced every day. In this way, he became good at the piano.」という意味を表しており、「斯く」の意味「thus, in this way, like this, such」とは区別されます。