Synonym Nuance VS
「This」を日本語で使い分ける
英語では同じ「this」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
斯様に
かように (kayō ni)
N1 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
此岸
しがん (shigan)
C2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「this」を日本語で表現する際、斯様に と 此岸 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
斯様に は主に「かように (kayō ni)(N1)」として使われ、「このように」と同じ意味だが、非常に硬い、あるいは古風な表現。主に書き言葉や、格式ばった話し言葉で用いられる。を指します。
一方、此岸 は「しがん (shigan)(C2)」として使用され、(CEFR C2語彙シラバスにおける重要表現です。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「斯様に」のネイティブ例文
斯様に重要な決定は、慎重に進めなければならない。
Such an important decision must be proceeded with caution.
「此岸」のネイティブ例文
私は此岸に興味があります。
I am interested in this shore, the mortal world.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: " ___ 重要な決定は、慎重に進めなければならない。" (英訳: "Such an important decision must be proceeded with caution.")
🎉 正解です!
「斯様に」が正解です!この文脈は「Such an important decision must be proceeded with caution.」という意味を表しており、「此岸」の意味「this shore, the mortal world」とは区別されます。