Synonym Nuance VS
「Take」を日本語で使い分ける
英語では同じ「take」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
鑑みる
かんがみる (kangamiru)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
労する
ろうする (rōsuru)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「take」を日本語で表現する際、鑑みる と 労する では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
鑑みる は主に「かんがみる (kangamiru)(N2)」として使われ、Used in formal contexts, often when making a decision or judgment based on past events, current circumstances, or a specific viewpoint. (過去の事例や現状などを考慮して判断する際に使われる、やや硬い表現。)を指します。
一方、労する は「ろうする (rōsuru)(N2)」として使用され、Often used in formal or literary contexts to describe making a significant effort or expending much labor. Can imply difficulty. (多くの場合、大変な努力や苦労をすることを表す、やや硬い表現。困難を伴う意味合いがある。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「鑑みる」のネイティブ例文
これまでの経験に鑑みて、新しい計画を立てる必要がある。
In light of past experiences, we need to formulate a new plan.
「労する」のネイティブ例文
この企画を成功させるために、彼は大いに労した。
He greatly labored to make this project successful.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "これまでの経験に鑑みて、新しい計画を立てる必要がある。" (英訳: "In light of past experiences, we need to formulate a new plan.")
🎉 正解です!
「鑑みる」が正解です!この文脈は「In light of past experiences, we need to formulate a new plan.」という意味を表しており、「労する」の意味「to take pains; to labor; to make an effort」とは区別されます。