Synonym Nuance VS
「Surround」を日本語で使い分ける
英語では同じ「surround」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
囲む
かこむ (kakomu)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
取り巻く
とりまく (torimaku)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「surround」を日本語で表現する際、囲む と 取り巻く では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
囲む は主に「かこむ (kakomu)(N3)」として使われ、Used when something or someone is encircled or surrounded by others. Can be used actively (ex: 敵を囲む) or passively (ex: 湖を山が囲んでいる).を指します。
一方、取り巻く は「とりまく (torimaku)(N2)」として使用され、Can describe a physical surrounding (e.g., mountains surrounding a town) or people surrounding someone (e.g., fans, followers). (物理的に囲む、あるいは人が中心人物の周りに集まる様子を表す。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「囲む」のネイティブ例文
警察官が犯人を囲んだ。
The police officers surrounded the criminal.
「取り巻く」のネイティブ例文
その有名人が現れると、すぐに大勢のファンが彼を取り巻いた。
When that celebrity appeared, a large crowd of fans immediately surrounded him.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "警察官が犯人を囲んだ。" (英訳: "The police officers surrounded the criminal.")
🎉 正解です!
「囲む」が正解です!この文脈は「The police officers surrounded the criminal.」という意味を表しており、「取り巻く」の意味「to surround; to encircle; to hover around (people)」とは区別されます。