Synonym Nuance VS
「Start」を日本語で使い分ける
英語では同じ「start」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
言い出す
いいだす (iidasu)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
着手する
ちゃくしゅする (chakushusuru)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「start」を日本語で表現する際、言い出す と 着手する では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
言い出す は主に「いいだす (iidasu)(N3)」として使われ、Often implies initiating a conversation or being the first to speak about something, sometimes after hesitation or difficulty. 誰かが最初に話すこと、または躊躇した後に何かを話すことを意味します。を指します。
一方、着手する は「ちゃくしゅする (chakushusuru)(N2)」として使用され、Often used for formally or significantly beginning a project, task, or investigation. (大規模な仕事や計画などを始める際に使われる。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「言い出す」のネイティブ例文
会議で誰も意見を言い出せなかった。
No one could bring up their opinion in the meeting.
「着手する」のネイティブ例文
新しい研究プロジェクトは来月から着手される予定だ。
The new research project is scheduled to commence next month.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "会議で誰も意見を言い出せなかった。" (英訳: "No one could bring up their opinion in the meeting.")
🎉 正解です!
「言い出す」が正解です!この文脈は「No one could bring up their opinion in the meeting.」という意味を表しており、「着手する」の意味「to start work, to embark on, to commence」とは区別されます。