Synonym Nuance VS
「Start」を日本語で使い分ける
英語では同じ「start」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
始める
はじめる (hajimeru)
N4 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
振り出す
ふりだす (furidasu)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「start」を日本語で表現する際、始める と 振り出す では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
始める は主に「はじめる (hajimeru)(N4)」として使われ、Transitive verb. To initiate an action or activity. (他動詞。ある行動や活動を新しく開始すること。)を指します。
一方、振り出す は「ふりだす (furidasu)(N2)」として使用され、雨や雪が急に降り始める様子や、小切手・手形などを発行する際に使われます。/ Used when rain or snow suddenly starts, or when issuing checks or bills.を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「始める」のネイティブ例文
今日から新しい仕事を始めます。
I will start a new job today.
「振り出す」のネイティブ例文
急に雨が振り出したので、洗濯物を取り込んだ。
It suddenly started raining, so I brought in the laundry.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "今日から新しい仕事を始めます。" (英訳: "I will start a new job today.")
🎉 正解です!
「始める」が正解です!この文脈は「I will start a new job today.」という意味を表しており、「振り出す」の意味「to start to rain/snow (suddenly); to issue (a check, bill)」とは区別されます。