Synonym Nuance VS
「Set」を日本語で使い分ける
英語では同じ「set」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
仕掛ける
しかける (shikakeru)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
取り掛かる
とりかかる (torikakaru)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「set」を日本語で表現する際、仕掛ける と 取り掛かる では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
仕掛ける は主に「しかける (shikakeru)(N2)」として使われ、物事を始める、罠などを設置する、あるいは戦いや論争を始めるなど、ある行動を積極的に起こすことを表す他動詞です。 (Transitive verb indicating actively initiating an action, such as starting something, setting up a trap, or beginning a fight or debate.)を指します。
一方、取り掛かる は「とりかかる (torikakaru)(N2)」として使用され、Implies starting a task, project, or process. Often used when commencing a significant or complex piece of work, or a new phase of activity.を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「仕掛ける」のネイティブ例文
泥棒のために防犯カメラを仕掛けた。
We set up security cameras for the burglar.
「取り掛かる」のネイティブ例文
そろそろ、論文の執筆に取り掛からないと間に合わない。
I need to start writing my thesis soon, or I won't make it in time.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "泥棒のために防犯カメラを仕掛けた。" (英訳: "We set up security cameras for the burglar.")
🎉 正解です!
「仕掛ける」が正解です!この文脈は「We set up security cameras for the burglar.」という意味を表しており、「取り掛かる」の意味「to set about, to start work on, to begin」とは区別されます。