Synonym Nuance VS
「Say」を日本語で使い分ける
英語では同じ「say」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
おっしゃる
おっしゃる (ossharu)
N4 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
申す
もうす (mōsu)
N3 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「say」を日本語で表現する際、おっしゃる と 申す では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
おっしゃる は主に「おっしゃる (ossharu)(N4)」として使われ、Honorific form of 言う (to say). Used when referring to words spoken by a superior. (目上の人が何かを言う時に使う尊敬語です。)を指します。
一方、申す は「もうす (mōsu)(N3)」として使用され、Humble form of 言う (iu) and (自分の名前を)言う. Used when speaking about one's own actions or those of one's in-group to someone of higher status, showing humility.を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「おっしゃる」のネイティブ例文
先生がおっしゃった通り、この問題はとても大切です。
As the teacher said, this problem is very important.
「申す」のネイティブ例文
私は田中と申します。
My name is Tanaka. (Lit. I am called Tanaka.)
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "先生がおっしゃった通り、この問題はとても大切です。" (英訳: "As the teacher said, this problem is very important.")
🎉 正解です!
「おっしゃる」が正解です!この文脈は「As the teacher said, this problem is very important.」という意味を表しており、「申す」の意味「to say, to be called (humble)」とは区別されます。