Synonym Nuance VS
「Report」を日本語で使い分ける
英語では同じ「report」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
具申
ぐしん (gushin)
N1 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
答申
とうしん (toushin)
C2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「report」を日本語で表現する際、具申 と 答申 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
具申 は主に「ぐしん (gushin)(N1)」として使われ、目上の人に対して、具体的な事実や意見、計画などを詳しく述べること。単なる報告ではなく、多くの場合、何らかの提案や進言を伴います。ビジネスシーンでよく使われます。を指します。
一方、答申 は「とうしん (toushin)(C2)」として使用され、(CEFR C2語彙シラバスにおける重要表現です。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「具申」のネイティブ例文
彼は新しい企画を上司に具申した。
He submitted a detailed proposal for the new project to his superior.
「答申」のネイティブ例文
私は答申に興味があります。
I am interested in report / recommendation (from a council).
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "彼は新しい企画を上司に ___ した。" (英訳: "He submitted a detailed proposal for the new project to his superior.")
🎉 正解です!
「具申」が正解です!この文脈は「He submitted a detailed proposal for the new project to his superior.」という意味を表しており、「答申」の意味「report / recommendation (from a council)」とは区別されます。