Synonym Nuance VS
「Previously」を日本語で使い分ける
英語では同じ「previously」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
兼ねて
かねて (kanete)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
予ねて
かねて (kanete)
C1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「previously」を日本語で表現する際、兼ねて と 予ねて では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
兼ねて は主に「かねて (kanete)(N2)」として使われ、A slightly formal or literary term, often used to refer to something that has been known, planned, or felt for a while before the current point. It implies 'already' or 'from before'. (以前から、前もって、という意味で使われるやや硬い表現。すでに知られていることや、以前から計画・準備されていたこと、感じていたことなどを表します。)を指します。
一方、予ねて は「かねて (kanete)(C1)」として使用され、(CEFR C1語彙シラバスにおける重要表現です。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「兼ねて」のネイティブ例文
兼ねてよりお話ししたいことがございました。
I have had something I wanted to talk about for some time now.
「予ねて」のネイティブ例文
私は予ねてに興味があります。
I am interested in previously, for some time.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: " ___ よりお話ししたいことがございました。" (英訳: "I have had something I wanted to talk about for some time now.")
🎉 正解です!
「兼ねて」が正解です!この文脈は「I have had something I wanted to talk about for some time now.」という意味を表しており、「予ねて」の意味「previously, for some time」とは区別されます。