Synonym Nuance VS
「Pardon」を日本語で使い分ける
英語では同じ「pardon」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
恩赦
おんしゃ (onsha)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
勘弁
かんべん (kanben)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「pardon」を日本語で表現する際、恩赦 と 勘弁 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
恩赦 は主に「おんしゃ (onsha)(N2)」として使われ、国家の最高権力者が、犯罪者の刑罰を免除したり軽減したりする行為を指します。(Refers to the act by the highest authority of a nation to exempt or reduce the punishment of a criminal.)を指します。
一方、勘弁 は「かんべん (kanben)(N2)」として使用され、Often used in the phrase 「勘弁してください」(Please forgive me / Spare me) or 「もう勘弁ならない」(I can't take it anymore).を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「恩赦」のネイティブ例文
大統領が特定の受刑者に対し恩赦を与えた。
The president granted a pardon to certain prisoners.
「勘弁」のネイティブ例文
彼のわがままにはもう勘弁ならない。
I can no longer tolerate his selfishness.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "大統領が特定の受刑者に対し ___ を与えた。" (英訳: "The president granted a pardon to certain prisoners.")
🎉 正解です!
「恩赦」が正解です!この文脈は「The president granted a pardon to certain prisoners.」という意味を表しており、「勘弁」の意味「pardon, forgiveness, forbearance」とは区別されます。