Synonym Nuance VS
「Not」を日本語で使い分ける
英語では同じ「not」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
〜だけでなく
〜だけでなく (〜dake de naku)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
然程
さほど (sahodo)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「not」を日本語で表現する際、〜だけでなく と 然程 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
〜だけでなく は主に「〜だけでなく (〜dake de naku)(N3)」として使われ、Indicates that something applies not just to one thing, but to another as well, often emphasizing the second part. Connects two pieces of information. (N + だけでなく, V/Adj-普通形 + だけでなく)を指します。
一方、然程 は「さほど (sahodo)(N2)」として使用され、Often used with negative forms (〜ない/〜ません) to express 'not so much' or 'not particularly'. 「それほど〜ない」と同じ意味で使われます。を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「〜だけでなく」のネイティブ例文
彼は日本語だけでなく、英語も話せる。
He can speak not only Japanese but also English.
「然程」のネイティブ例文
思ったより然程難しくなかった。
It wasn't as difficult as I thought.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "彼は日本語だけでなく、英語も話せる。" (英訳: "He can speak not only Japanese but also English.")
🎉 正解です!
「〜だけでなく」が正解です!この文脈は「He can speak not only Japanese but also English.」という意味を表しており、「然程」の意味「not so much, not particularly, not very」とは区別されます。