Synonym Nuance VS
「Mend」を日本語で使い分ける
英語では同じ「mend」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
取り繕う
とりつくろう (toritsukurou)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
繕う
つくろう (tsukurou)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「mend」を日本語で表現する際、取り繕う と 繕う では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
取り繕う は主に「とりつくろう (toritsukurou)(N2)」として使われ、Often used in the sense of making something appear better than it is, covering up a mistake or flaw, or making excuses. (欠点や不都合な点を隠して、体裁を整える。誤魔化すようなニュアンスがある。)を指します。
一方、繕う は「つくろう (tsukurou)(N2)」として使用され、Can refer to physical repair (e.g., clothes, nets) or metaphorical repair (e.g., relationships, reputation, maintaining composure). (例: 体裁を繕う - keep up appearances)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「取り繕う」のネイティブ例文
失敗を取り繕うために嘘をつくのは良くない。
It's not good to lie to cover up a mistake.
「繕う」のネイティブ例文
破れたシャツを丁寧に繕った。
I carefully mended the torn shirt.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "失敗を ___ ために嘘をつくのは良くない。" (英訳: "It's not good to lie to cover up a mistake.")
🎉 正解です!
「取り繕う」が正解です!この文脈は「It's not good to lie to cover up a mistake.」という意味を表しており、「繕う」の意味「to mend, to repair, to patch up; to smooth over, to keep up appearances」とは区別されます。