Synonym Nuance VS
「Mediation」を日本語で使い分ける
英語では同じ「mediation」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
媒介
ばいかい (baikai)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
調停
ちょうてい (chōtei)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「mediation」を日本語で表現する際、媒介 と 調停 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
媒介 は主に「ばいかい (baikai)(N2)」として使われ、Refers to something that acts as a go-between, connecting two things, or transmitting something (e.g., information, disease, chemical reactions). Can be abstract or concrete. (二つのものの間に立って、両者をつなぐことや、あるものを別なものへと伝えること。)を指します。
一方、調停 は「ちょうてい (chōtei)(N2)」として使用され、The act of a third party stepping in to help resolve a dispute or conflict between two or more parties. Often used in legal, labor, or international relations contexts. (対立する当事者たちの間に第三者が入り、争いを解決しようとすること。法律、労働、国際関係の文脈で使われることが多い。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「媒介」のネイティブ例文
蚊はマラリアを媒介する昆虫だ。
Mosquitoes are insects that transmit malaria.
「調停」のネイティブ例文
労働争議は第三者の調停によって解決した。
The labor dispute was resolved through third-party mediation.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "蚊はマラリアを ___ する昆虫だ。" (英訳: "Mosquitoes are insects that transmit malaria.")
🎉 正解です!
「媒介」が正解です!この文脈は「Mosquitoes are insects that transmit malaria.」という意味を表しており、「調停」の意味「mediation; arbitration; conciliation」とは区別されます。