Synonym Nuance VS
「Little」を日本語で使い分ける
英語では同じ「little」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
すこし
すこし (sukoshi)
N5 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
多少
たしょう (tashō)
N3 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「little」を日本語で表現する際、すこし と 多少 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
すこし は主に「すこし (sukoshi)(N5)」として使われ、量や程度が少ないことを表す副詞です。「少し」と漢字で書くこともあります。(An adverb indicating a small quantity or degree. Can also be written with kanji '少し'.)を指します。
一方、多少 は「たしょう (tashō)(N3)」として使用され、Used to express a small degree or amount; 'somewhat' or 'to some extent'. It implies a slight difference or a minor effect. Can also mean 'more or less' when comparing things.を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「すこし」のネイティブ例文
私は日本語が少し話せます。
I can speak a little Japanese.
「多少」のネイティブ例文
彼の日本語は、まだ多少間違いがある。
His Japanese still has a few mistakes.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "私は日本語が少し話せます。" (英訳: "I can speak a little Japanese.")
🎉 正解です!
「すこし」が正解です!この文脈は「I can speak a little Japanese.」という意味を表しており、「多少」の意味「a little, a few, somewhat, more or less」とは区別されます。