Synonym Nuance VS
「Inheritance」を日本語で使い分ける
英語では同じ「inheritance」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
継承
けいしょう (keishou)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
遺産
いさん (isan)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「inheritance」を日本語で表現する際、継承 と 遺産 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
継承 は主に「けいしょう (keishou)(N2)」として使われ、The act of taking over or succeeding something that existed before, such as a legacy, tradition, property, or a role/position. (先代の財産、事業、伝統、精神、地位などを受け継ぐこと。)を指します。
一方、遺産 は「いさん (isan)(N2)」として使用され、Often refers to property, money, or cultural assets passed down from ancestors or a previous generation. Can also mean cultural heritage.を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「継承」のネイティブ例文
彼は父親の会社を継承した。
He inherited his father's company.
「遺産」のネイティブ例文
彼は父から多額の遺産を受け取った。
He received a large inheritance from his father.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "彼は父親の会社を ___ した。" (英訳: "He inherited his father's company.")
🎉 正解です!
「継承」が正解です!この文脈は「He inherited his father's company.」という意味を表しており、「遺産」の意味「inheritance, legacy, heritage」とは区別されます。