Synonym Nuance VS
「Generally」を日本語で使い分ける
英語では同じ「generally」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
一般に
いっぱんに (ippan ni)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
概して
がいして (gaishite)
N1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「generally」を日本語で表現する際、一般に と 概して では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
一般に は主に「いっぱんに (ippan ni)(N3)」として使われ、Used to state a common truth or widely accepted fact. (一般的な事実や広く受け入れられている事柄を述べる際に使われます。)を指します。
一方、概して は「がいして (gaishite)(N1)」として使用され、Used when making a general statement or observation that is true for the most part, though there might be exceptions. Similar to 「一般的に言って」 or 「全体的に見て」. (例外はあるものの、全体的に見てそうである、という一般的な傾向を述べる際に使われます。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「一般に」のネイティブ例文
一般に、夏はアイスクリームがよく売れる。
Generally, ice cream sells well in summer.
「概して」のネイティブ例文
概して、この地域の住民は親切だ。
Generally, the residents of this area are kind.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: " ___ 、夏はアイスクリームがよく売れる。" (英訳: "Generally, ice cream sells well in summer.")
🎉 正解です!
「一般に」が正解です!この文脈は「Generally, ice cream sells well in summer.」という意味を表しており、「概して」の意味「generally, on the whole, by and large」とは区別されます。