Synonym Nuance VS
「Finish」を日本語で使い分ける
英語では同じ「finish」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
済む
すむ (sumu)
N4 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
仕上げる
しあげる (shiageru)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「finish」を日本語で表現する際、済む と 仕上げる では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
済む は主に「すむ (sumu)(N4)」として使われ、This verb often indicates that a task or event has come to an end or been completed. It can also mean that a problem has been resolved, or that something is sufficient/enough for a purpose. (物事が終わる、完了する、解決する、または十分である、間に合う、という意味で使われます。)を指します。
一方、仕上げる は「しあげる (shiageru)(N2)」として使用され、作業や作品を完全に終わらせる、または最後の仕上げをする、という能動的な行為を表す他動詞です。重点は「完成させる行為」にあります。 (Transitive verb indicating the active act of completely finishing a task or work, or giving it the final touches. The emphasis is on the 'act of completing'.)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「済む」のネイティブ例文
今日の仕事はもう済んだ。
Today's work is already finished.
「仕上げる」のネイティブ例文
今夜までにレポートを仕上げなければならない。
I have to finish the report by tonight.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "今日の仕事はもう済んだ。" (英訳: "Today's work is already finished.")
🎉 正解です!
「済む」が正解です!この文脈は「Today's work is already finished.」という意味を表しており、「仕上げる」の意味「to finish; to complete; to perfect (transitive)」とは区別されます。