Synonym Nuance VS
「Fiction」を日本語で使い分ける
英語では同じ「fiction」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
虚構
きょこう (kyokou)
N1 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
稗官小説
はいかんしょうせつ (haikanshousetsu)
C2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「fiction」を日本語で表現する際、虚構 と 稗官小説 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
虚構 は主に「きょこう (kyokou)(N1)」として使われ、Refers to something created in imagination or invented, not based on reality. (現実には存在しない、想像や創作によって作られたものを指す。小説などのフィクション作品によく使われる。)を指します。
一方、稗官小説 は「はいかんしょうせつ (haikanshousetsu)(C2)」として使用され、(CEFR C2語彙シラバスにおける重要表現です。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「虚構」のネイティブ例文
この小説の物語はすべて作者の虚構である。
The story in this novel is entirely the author's fiction.
「稗官小説」のネイティブ例文
私は稗官小説に興味があります。
I am interested in fiction / trivial stories.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "この小説の物語はすべて作者の ___ である。" (英訳: "The story in this novel is entirely the author's fiction.")
🎉 正解です!
「虚構」が正解です!この文脈は「The story in this novel is entirely the author's fiction.」という意味を表しており、「稗官小説」の意味「fiction / trivial stories」とは区別されます。