Synonym Nuance VS
「Fear」を日本語で使い分ける
英語では同じ「fear」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
恐れ
おそれ (osore)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
虞
おそれ (osore)
N1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「fear」を日本語で表現する際、恐れ と 虞 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
恐れ は主に「おそれ (osore)(N3)」として使われ、名詞。不安や恐怖の感情、またはそうなる可能性を指す。動詞は「恐れる」。e.g., 失敗の恐れがある (there's a risk of failure), 恐れを抱く (feel fear).を指します。
一方、虞 は「おそれ (osore)(N1)」として使用され、More formal than 怖い (kowai) or 恐ろしい (osoroshii). Often used in the context of a risk or possibility of something undesirable happening, e.g., 「〜する虞がある」 (there is a risk of ~). (「〜する可能性がある」という状況で使われることが多い。「怖い」「恐ろしい」よりも硬い表現で、特に良くない事態が発生する可能性への懸念を表す。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「恐れ」のネイティブ例文
彼女は一人で暗い道を歩くことに恐れを感じた。
She felt fear walking alone on the dark street.
「虞」のネイティブ例文
このままでは、経済が破綻する虞がある。
There is a risk that the economy will collapse as it is.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "彼女は一人で暗い道を歩くことに ___ を感じた。" (英訳: "She felt fear walking alone on the dark street.")
🎉 正解です!
「恐れ」が正解です!この文脈は「She felt fear walking alone on the dark street.」という意味を表しており、「虞」の意味「fear; apprehension; risk; danger (that something bad might happen)」とは区別されます。