Synonym Nuance VS
「Everywhere」を日本語で使い分ける
英語では同じ「everywhere」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
いたるところ
いたるところ (itarutokoro)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
随所
ずいしょ (zuisho)
N2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「everywhere」を日本語で表現する際、いたるところ と 随所 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
いたるところ は主に「いたるところ (itarutokoro)(N2)」として使われ、Indicates that something exists or happens in many places. Often used with「~に」or as an adverb. 様々な場所に広範囲に及んでいる様子を表します。を指します。
一方、随所 は「ずいしょ (zuisho)(N2)」として使用され、Implies that something is found or occurs in many different locations or instances throughout a particular object, text, or area. It suggests a scattered but widespread presence.を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「いたるところ」のネイティブ例文
観光客でいたるところが賑わっていた。
Everywhere was bustling with tourists.
「随所」のネイティブ例文
この本には、随所に著者のユーモアが感じられる。
The author's humor can be felt everywhere throughout this book.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "観光客で ___ が賑わっていた。" (英訳: "Everywhere was bustling with tourists.")
🎉 正解です!
「いたるところ」が正解です!この文脈は「Everywhere was bustling with tourists.」という意味を表しており、「随所」の意味「everywhere, in various places, here and there」とは区別されます。