Synonym Nuance VS
「Effort」を日本語で使い分ける
英語では同じ「effort」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
尽力
じんりょく (jinryoku)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
せっかく
せっかく (sekkaku)
B2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「effort」を日本語で表現する際、尽力 と せっかく では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
尽力 は主に「じんりょく (jinryoku)(N2)」として使われ、ある目的のために、全力を尽くして努力すること。特に、他者のためや共通の目標のために努力する際に用いられる。 (To exert all one's strength and make efforts for a certain purpose. Especially used when making efforts for the benefit of others or for a common goal.)を指します。
一方、せっかく は「せっかく (sekkaku)(B2)」として使用され、(CEFR B2語彙シラバスにおける重要表現です。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「尽力」のネイティブ例文
皆様の多大なるご尽力に感謝申し上げます。
Thank you for your great efforts.
「せっかく」のネイティブ例文
私はせっかくに興味があります。
I am interested in with effort, specially.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "皆様の多大なるご ___ に感謝申し上げます。" (英訳: "Thank you for your great efforts.")
🎉 正解です!
「尽力」が正解です!この文脈は「Thank you for your great efforts.」という意味を表しており、「せっかく」の意味「with effort, specially」とは区別されます。