Synonym Nuance VS
「Defect」を日本語で使い分ける
英語では同じ「defect」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
欠陥
けっかん (kekkan)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
瑕疵
かし (kashi)
N1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「defect」を日本語で表現する際、欠陥 と 瑕疵 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
欠陥 は主に「けっかん (kekkan)(N2)」として使われ、Refers to a fault or imperfection in an object, system, or person. Often implies that something is not functioning correctly or is incomplete. (物事の不完全な部分、悪いところ)を指します。
一方、瑕疵 は「かし (kashi)(N1)」として使用され、Often used in formal contexts, especially legal or business, when referring to faults in products, contracts, or characters. (製品や契約、人物の欠点や不備を指す、やや硬い表現。法律やビジネスの文脈でよく使われる。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「欠陥」のネイティブ例文
この製品には設計上の欠陥がある。
This product has a design defect.
「瑕疵」のネイティブ例文
この製品には製造上の小さな瑕疵があるため、交換が必要です。
This product has a small manufacturing defect, so it needs to be replaced.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "この製品には設計上の ___ がある。" (英訳: "This product has a design defect.")
🎉 正解です!
「欠陥」が正解です!この文脈は「This product has a design defect.」という意味を表しており、「瑕疵」の意味「defect, flaw, blemish」とは区別されます。