Synonym Nuance VS
「Concrete」を日本語で使い分ける
英語では同じ「concrete」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
具体的な
ぐたいてきな (gutaiteki na)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
具象
ぐしょう (gushou)
N1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「concrete」を日本語で表現する際、具体的な と 具象 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
具体的な は主に「ぐたいてきな (gutaiteki na)(N3)」として使われ、Describes something that is clear, detailed, and not abstract. (な-adjective) 「抽象的」の反対の意味で、はっきりと形のあるものや、分かりやすい内容を指す。を指します。
一方、具象 は「ぐしょう (gushou)(N1)」として使用され、Used to describe something that has a definite form or can be perceived by the senses, rather than being an abstract concept. Often appears with 化 (ka) as 具象化 (gushouka). (形や実体があり、感覚でとらえられること。抽象の対義語)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「具体的な」のネイティブ例文
具体的な例を挙げてください。
Please give a concrete example.
「具象」のネイティブ例文
彼のアイデアはまだ漠然としていて、具象的な計画にはなっていない。
His idea is still vague and has not yet become a concrete plan.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: " ___ 例を挙げてください。" (英訳: "Please give a concrete example.")
🎉 正解です!
「具体的な」が正解です!この文脈は「Please give a concrete example.」という意味を表しており、「具象」の意味「concrete, specific, tangible (as opposed to abstract)」とは区別されます。