Synonym Nuance VS
「Completely」を日本語で使い分ける
英語では同じ「completely」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
完全に
かんぜんに (kanzen ni)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
根も葉もない
ねもはもない (nemohamonai)
C1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「completely」を日本語で表現する際、完全に と 根も葉もない では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
完全に は主に「かんぜんに (kanzen ni)(N3)」として使われ、This adverb emphasizes the absolute completeness or totality of an action or state, leaving no room for incompleteness. It modifies verbs and adjectives. (この副詞は、行動や状態が完全に、または全体的に行われたことを強調し、不完全さの余地がないことを示します。動詞や形容詞を修飾します。)を指します。
一方、根も葉もない は「ねもはもない (nemohamonai)(C1)」として使用され、(CEFR C1語彙シラバスにおける重要表現です。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「完全に」のネイティブ例文
彼の病気は完全に治りました。
His illness has completely recovered.
「根も葉もない」のネイティブ例文
これはとても根も葉もないですね。
This is very completely groundless, isn't it?
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "彼の病気は ___ 治りました。" (英訳: "His illness has completely recovered.")
🎉 正解です!
「完全に」が正解です!この文脈は「His illness has completely recovered.」という意味を表しており、「根も葉もない」の意味「completely groundless」とは区別されます。