Synonym Nuance VS
「Cause」を日本語で使い分ける
英語では同じ「cause」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
起因
きいん (kiin)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
帰責事由
きせきじゆう (kisekijiyuu)
C2 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「cause」を日本語で表現する際、起因 と 帰責事由 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
起因 は主に「きいん (kiin)(N2)」として使われ、Refers to the underlying cause or source of an event or phenomenon. Often used in a slightly formal or analytical context, especially for negative outcomes, usually with 〜に起因する (to be caused by). (ある事柄の根本的な原因や根源を指します。やや改まった、分析的な文脈で、特に悪い結果に対して「〜に起因する」の形で使われることが多いです)を指します。
一方、帰責事由 は「きせきじゆう (kisekijiyuu)(C2)」として使用され、(CEFR C2語彙シラバスにおける重要表現です。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「起因」のネイティブ例文
その問題は、古いシステムに起因している。
That problem is caused by the old system.
「帰責事由」のネイティブ例文
私は帰責事由に興味があります。
I am interested in cause attributable to a party.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "その問題は、古いシステムに ___ している。" (英訳: "That problem is caused by the old system.")
🎉 正解です!
「起因」が正解です!この文脈は「That problem is caused by the old system.」という意味を表しており、「帰責事由」の意味「cause attributable to a party」とは区別されます。