Synonym Nuance VS
「Borrow」を日本語で使い分ける
英語では同じ「borrow」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
借りる
かりる (kariru)
N5 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
拝借する
はいしゃくする (haishaku suru)
N3 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「borrow」を日本語で表現する際、借りる と 拝借する では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
借りる は主に「かりる (kariru)(N5)」として使われ、人から物やお金などを一時的に受け取って使うときに使います。Polite form is 借ります (karimasu).を指します。
一方、拝借する は「はいしゃくする (haishaku suru)(N3)」として使用され、Humble verb. Used when the speaker borrows something from a superior or someone they respect. (借りるの謙譲語。目上の人や尊敬する人から物を借りる際に使います。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「借りる」のネイティブ例文
図書館で本を借ります。
I borrow books from the library.
「拝借する」のネイティブ例文
お忙しいところ恐縮ですが、ペンを拝借できますでしょうか。
I apologize for bothering you while you're busy, but may I (humbly) borrow your pen?
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "図書館で本を借ります。" (英訳: "I borrow books from the library.")
🎉 正解です!
「借りる」が正解です!この文脈は「I borrow books from the library.」という意味を表しており、「拝借する」の意味「to borrow (humble form of 借りる)」とは区別されます。