Synonym Nuance VS
「All」を日本語で使い分ける
英語では同じ「all」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
あらゆる
あらゆる (arayuru)
N3 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
悉皆
しっかい (shikkai)
N1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「all」を日本語で表現する際、あらゆる と 悉皆 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
あらゆる は主に「あらゆる (arayuru)(N3)」として使われ、Used to emphasize "all" or "every kind of" without exception. Often precedes a noun. 常に名詞の前に来て「すべての」「考えうる限りの」という意味を強調します。を指します。
一方、悉皆 は「しっかい (shikkai)(N1)」として使用され、A formal and somewhat archaic word meaning 'all' or 'everything without exception'. Less common in daily conversation than 全て (subete) or 全て (minna).を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「あらゆる」のネイティブ例文
彼はあらゆる努力をして、目標を達成した。
He achieved his goal by making every possible effort.
「悉皆」のネイティブ例文
準備は悉皆整ったので、あとは本番を待つだけだ。
All preparations are complete, so all that's left is to wait for the main event.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "彼は ___ 努力をして、目標を達成した。" (英訳: "He achieved his goal by making every possible effort.")
🎉 正解です!
「あらゆる」が正解です!この文脈は「He achieved his goal by making every possible effort.」という意味を表しており、「悉皆」の意味「all, everything, entirely, without exception」とは区別されます。