Synonym Nuance VS
「Agreement」を日本語で使い分ける
英語では同じ「agreement」でも、日本語ではこんなに違う!正しい使い分けガイド。
日本語の表現 A
取り決め
とりきめ (torikime)
N2 / CEFR Syllabus
VS
日本語の表現 B
約定
やくてい (yakutei)
N1 / CEFR Syllabus
決定的なニュアンスの違い・使い分け
英語の「agreement」を日本語で表現する際、取り決め と 約定 では明確なニュアンスの使い分けが存在します。
取り決め は主に「とりきめ (torikime)(N2)」として使われ、Refers to a decision or rule agreed upon by multiple parties. Can be formal or informal. 複数人が合意した決定や約束事を指します。を指します。
一方、約定 は「やくてい (yakutei)(N1)」として使用され、A formal term for a promise or agreement, often in legal or financial contexts. (特に法律や金融の分野で使われる、取り決めや契約を意味する改まった言葉。)を表現します。アメリカ人学習者が直訳で最も間違えやすいポイントですので、違いを意識しましょう。
「取り決め」のネイティブ例文
会議で今後の業務に関する取り決めをした。
We made an arrangement regarding future work at the meeting.
「約定」のネイティブ例文
双方の約定に基づき、取引が行われた。
The transaction was carried out based on the agreement between both parties.
使い分け確認クイズ
文脈の空白に入る最もふさわしい日本語を選びましょう!
次の空欄に入る正しい言葉を選びましょう: "会議で今後の業務に関する ___ をした。" (英訳: "We made an arrangement regarding future work at the meeting.")
🎉 正解です!
「取り決め」が正解です!この文脈は「We made an arrangement regarding future work at the meeting.」という意味を表しており、「約定」の意味「agreement, contract, stipulation (often formal, especially in finance/law)」とは区別されます。